芦屋の県道、24時間雨量が規制値超え通行止め 帰宅困難者のため施設開放

©株式会社神戸新聞社

神戸新聞NEXT

 24時間の累積雨量が規制基準値を超えたとして、兵庫県西宮土木事務所は6日、同県芦屋市の山手町と奥山をつなぐ県道奥山精道線を通行止めにした。同事務所によると、7日朝まで解除されない見通しで、芦屋市は帰宅できない住民らが一時退避できるよう市内の施設を開放した。

 同事務所によると、5日午後11時からの累積雨量が規制基準値の120ミリを超えたため、6日午後4時半ごろから通行止めを実施。同市は帰宅困難者が過ごせるよう、同市奥池南町にあるシスメックスのグローバルコミュニケーションセンターと同市業平町の芦屋市民センター本館を開放した。