JR多機能トイレ施錠、19駅に

秋田2駅と神奈川開放へ

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JR相模線上溝駅の多機能トイレ=6月17日、相模原市

 JR線の駅で電車の運行時間内に多機能トイレが一時施錠され、使用が制限されていた問題で、神奈川県の10駅の他、宮城、秋田、福島各県の計9駅でも施錠されていたことが6日、JR東日本への取材で分かった。いずれも駅員が一時不在。車いす利用者らから批判が上がっていた。同社は「不便をお掛けした」として、神奈川の10駅は施錠しないことを決定。ほか3県では、秋田県内の2駅は解除するが、他の7駅は「駅員の対応が困難」としている。

 新たに判明したのは、宮城県の坂元(常磐線)、秋田県の能代(五能線)、土崎(奥羽線)、東能代(同)、鷹ノ巣(同)、福島県の新地(常磐線)など9駅。