熊本豪雨の人吉支援へチーム出発 総社、赤磐市、AMDA医師ら

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人吉市に届ける支援物資をトラックに積み込む総社市職員ら

 熊本県南部の記録的豪雨を受け、総社、赤磐市、国際医療ボランティアAMDA(本部・岡山市)は6日、飲料水や食料などの物資を届ける合同支援チームを結成し、甚大な被害に遭った同県人吉市に向かった。

 チームは総社市職員2人と赤磐市職員1人、AMDAの医師ら3人の計6人。飲料水(500ミリリットル入り)1200本、レトルトカレー510食、土のう袋2千枚、毛布500枚などを支給する。

 総社市役所で出発式があり、チームを代表し同市危機管理室の河田秀則室長が「2年前の(西日本豪雨の)災害支援に感謝し、恩返しの気持ちで全力で活動したい」と述べた。

 物資は運送会社が現地に運ぶ。職員らはそれぞれ新幹線で九州入り。現地の天候をみながら、熊本市と連携して支援内容を検討する。