クリステン・ベル、『アナ雪2』の挿入歌はうつ病経験がインスピレーション?

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クリステン・ベルは、うつ病の経験を『アナと雪の女王2』の挿入歌に生かしたという。アナ役として劇中歌『わたしにできること』を歌唱しているクリステンだが、共同監督のジェニファー・リーと自身のメンタルヘルスを話し合うことでアイデアを膨らませていったと明かしている。 ディズニープラスの『イントゥ・ジ・アンノウン:メイキング・フローズン2』の中で、クリステンはこう語っている。「アナが彼女の周りにいる皆が死んだと思った時、彼女は心の内に目を向け、生きるためのものがそれ以上存在するかどうか悟らなければならなかった」「そして次に正しいことをするというこのマントラは、私の不安やうつ病についてジェニファーと話し合ったことから生まれた」「『わたしにできること』は元気がなく、悩み、何をしたらいいか分からない人のための歌だと本当に思ってる。そういった元気がない状態でできる唯一のことは、一歩ずつしかないから」 またクリステンは、よく落ち込んでいる時にこの歌のアドバイスに従うという。「私の場合、もし起きた時にとても落ち込んでいると、私がすることといえば、ベッドから出て、次に歯を磨き、コーヒーを一杯飲んで、子供を起こすの」「世の中の問題が私が扱うのに大き過ぎると感じる時は、徐々に対策を講じるのよ」