東証、午前終値2万2587円

コロナ再拡大を懸念

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東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 7日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。新型コロナウイルス感染再拡大への懸念や、前日の大幅上昇の反動で利益を確定する売り注文が優勢となった。下げ幅は一時100円を超えた。

 午前終値は前日終値比126円71銭安の2万2587円73銭。東証株価指数(TOPIX)は7.61ポイント安の1569.54。

 7日朝に発表された5月の消費支出が2カ月連続で過去最大の落ち込みとなり、新型コロナによる経済への打撃が改めて意識された。東京都では新型コロナの新規感染者が5日連続で100人を突破。感染再拡大への警戒感から投資家の慎重姿勢が目立った。