兵庫県から九州地方支援へ 新型コロナに配慮しボランティア派遣へ

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7月3日からの豪雨で被害が相次いでいる九州地方の被災地を支援しようと兵庫県のボランティア団体などが集まり、支援本部を設置しました。

停滞する梅雨前線の影響で九州などで猛烈な雨が降り、熊本県では川が氾濫するなど濁流が街を襲いました。 消防庁によりますと、この豪雨で熊本県と福岡県であわせて52人が死亡、熊本県と鹿児島県などで合わせて13人が行方不明となっています。

これを受け、兵庫県では被災地支援を行うひょうごボランタリープラザが7月7日支援本部を立ち上げ、兵庫県の担当職員と社会福祉協議会と共に被災地の状況や支援内容などを確認。

新型コロナウイルスの感染予防のために、受け入れ先に対してボランティアの個人情報を事前に登録する制度や2日前からの健康チェックを徹底するなど、コロナ禍でのボランティアの在り方について検討を進めていました。

ひょうごボランタリープラザは来週、先遣隊を派遣し、特に被害の大きい熊本県を視察する予定です。