ソフトバンク、被災地に義援金

九州で豪雨試合前に黙とう

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試合前、九州豪雨の犠牲者に黙とうするソフトバンクの工藤監督(右端)とナイン=ペイペイドーム

 ソフトバンクは7日、記録的な豪雨に見舞われている九州各地の被災地支援のため、球団から100万円、選手会から100万円を義援金として寄付すると発表した。ペイペイドームで行われた楽天戦の前には黙とうし、国旗に黒リボンをかけて弔旗として掲揚した。観客が入れるようになる10~12日はペイペイドームに募金箱を設置する。

 工藤監督は試合前に取材に応じ「朝8時ぐらいからずっとテレビを見ていたけど、筑後川や他のところでも大きな河川の氾濫がある。一刻も早い避難をしていただきたい」と心配そうに話した。