照明消して地球温暖化防止訴える 岡山で「七夕ライトダウン」

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キャンドルのほのかな明かりが周囲を照らした七夕ライトダウン=7日午後7時50分、山陽新聞社さん太広場

 夜間に照明を消して地球温暖化防止を訴える「七夕ライトダウンinおかやま2020」(岡山市など主催)が7日、同市北区柳町の山陽新聞社さん太広場などで行われた。

 広場には450個のキャンドルが並べられた。カウントダウンとともに屋外照明が消されると、温かな光が辺りを照らし、幻想的なムードを演出した。

 岡山シティエフエム(愛称・レディオモモ)の公開生放送も行われ、地球環境を守る大切さを訴えた。

 看護師の女性(25)=同市北区=は「暗闇に揺らぐ明かりがきれい。自分もできることから資源の節約に取り組みたい」と話した。

 この日、岡山城(同丸の内)や岡山シンフォニーホール(同表町)なども照明を落とした。