保護者2人まで入場可能に 夏季県高校野球運営委が決定

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 夏季岡山県高校野球大会の運営委員会が7日、倉敷市内で開かれ、部員1人につき保護者2人まで入場を認めることを決めた。

 新型コロナウイルス対策として大会2週間前からの行動歴を記録した上で、当日朝の検温結果などを「入場証」に記入して提出することを義務づける。メガホンなどの応援道具は持ち込めず、試合中は2メートル程度の間隔を空けて観戦する。試合開始20分前までは入場できず、終了後20分以内の退場を求める。

 県高野連の野間貴之専務理事は「3年生の親にとっても区切りの大会。はつらつとしたプレーを見届けてほしい」と話した。

 18日に開幕する大会は倉敷マスカットなど4球場が会場で、日程が順調に進めば決勝は8月10日。一般客は入れないが、身分証明書を提示すれば、該当校の教職員やプロ球団のスカウト、大学・社会人野球関係者は入場できる。

 軟式の夏季県大会(19日開幕)も部員1人につき保護者2人まで入場可能とする。