イオンモール、ベトナムでオフィス複合型の新業態SC、22年度下期開業

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中心市街地に近接していることから、上層階をオフィススペースとして貸し出す

イオンモールは7月7日、同社にとってベトナムで7号店となるショッピングセンター(SC)「イオンモール ホアンマイ(Hoang Mai)」を出店すると発表した。ハノイ市内で2022年度(23年2月期)下期の開業を目指す。

計画地はハノイ中心部から南へ約6キロメートルに位置し、中心部や郊外への交通アクセスがいい。中心市街地に近接していることから、イオンモールでは同SCをオフィス複合型の新業態とする。地上10階建ての建物の上層階をオフィススペースとして貸し出す。

同SCの敷地面積は約6万平方メートル、オフィスを含む総賃貸面積は約8万4000平方メートルとなる計画。総合スーパー「イオン」を核店舗とし、約200店舗がテナント出店する予定だ。

ハノイ中心部においては駐車場不足が社会問題となっており、同SCでは約3000台分の駐車場を設けて駐車場不足の解消に貢献する。

イオンモールは14年にベトナムに進出し、19年12月に開業した「イオンモール ハドン」(ハノイ市)まで5つのSCを出店。20度下期には「イオンモール ハイフォンレチャン」(ハイフォン市)を開業する。

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