ふかふかさも吸水性も凄い!「日本の感動バスタオル」おすすめ5選

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ふかふかで、水気をしっかり吸収して、洗濯したときは乾燥が早く…と、バスタオルの条件はいろいろありますが、タオルの探し方ってよく分からなくないですか? そんなときこそ、その機能が話題のタオルをチェックしてみてください。やっぱり日本のものづくりは凄いなって実感できますよ。

タオルというと欧米の文化というイメージがありますが、古くから続く織物のノウハウに近年の日本の技術力が組み合わさり、感動する使い心地のタオルが続々登場しています。海外からの注目も高い名品を五つピックアップしました。

◆「1秒タオルのホットマン」◆
押し当てるだけで素早く水を吸収するから
こする必要がなく肌にも優しい

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明治元年創業、東京都青梅市に本社を置く老舗の繊維製品メーカー「ホットマン」が作る、「made in Tokyo」のタオル。その特長は、吸水性の早さ。「沈降法」という吸水性試験で、タオル生地が湿潤して沈降し始めるまでの時間を測定しますが、日本のタオルの一般的な基準は60秒以内。ホットマンの「1秒タオル」は、さらに厳しい基準である1秒以内をクリアしています。
その試験の様子がこちら。

凄いですよね。この高い吸水性により、押し当てるだけで瞬時に水を吸収してくれます。こする必要がないので、お風呂上り肌や髪、赤ちゃんの敏感な肌にも優しく使えます。超長繊維綿だけを独自の配分でブレンドしたオリジナル糸を織り上げる技術は、細い糸を密度濃く織り上げるという、絹織物特有の高度な技術の裏付けがあってこそ可能なもの。18色とカラバリが多いことも魅力。「マツコの知らない世界」でも取り上げられたことがあるので、ご存じの方も多いかもしれません。

◆「魔法のタオルエアーかおる」◆
抜群の吸水力により、ハーフサイズの
バスタオルで体から髪までしっかりふける!

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以前、「カンブリア宮殿」で魔法のタオルとして取り上げられたこともある「エアーかおる」。2007年、『浅野撚糸』が5年の歳月をかけて開発した特許技術で作られた撚糸で織られています。その特徴は、糸と糸の間にたっぷりと空気を含む隙間があること。これにより高い吸水力や軽さ、部屋干しできる乾燥しやすさなど多くのメリットが。なかでも従来より60%向上したという吸水性の高さは、こちらをご覧ください!

この高い吸水力を生かして作られたのが、通常のバスタオルの半分の幅で、体をふいて髪の毛まで乾かせる「エニータイム」という商品で、これが大ヒットしました。この「エアーかおる」のバスタオルについては、別記事でも詳しく書いていますので、ぜひそちらもご覧ください。

◆「奇跡のタオル®スーパーマシュマロ®」◆
ホテルライクなボリューム感ながら、
軽さと乾きやすさで家庭でも使いやすい

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二つの特許技術により、極細の拠りのない糸をパイルに使用し、毛足を長く織り上げ、ボリュームがあるのに軽く、パイルが抜けにくいタオルとして誕生したのが内野株式会社が作る「奇跡のタオル®スーパーマシュマロ®」。一般的なタオルと比べて圧倒的なボリュームがあるのに重さは同じ。使い心地がとても軽やかです。厚くて重いホテルのタオルは自宅向きではありませんが、このタオルなら、あのボリューム感を手に入れつつ、軽さと洗濯後の乾きやすさも兼ね備えているので、家庭での使い勝手も◎。ホテルライクなインテリアを目指しているならいかがですか?

◆「育てるタオル」◆
使って洗うを繰り返すことで
ふっくらふんわりと育っていく

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株式会社英瑞が手掛ける「育てるタオル」はその名の通り、使用して洗濯してを繰り返すうちに、ふんわり、ふっくら、柔らかく育っていくタオルです。それを可能にしたのが、現在、世界7カ国で国際特許を取得している「スポンジーコットン100」という特殊技術で作られた撚糸。一般的なタオルは、使うと薄く硬くってきて、徐々にふんわり感が失われていきます。ところが「育てるタオル」はその逆。洗うたびに糸は空気を含み、膨らんでいきます。タオルが育つのを目でも確認できるのは楽しそうですね。筒状のギフトパッケージもお洒落なので、贈り物にもおすすめです。

◆「ホンキのタオル」(繊シリーズ)◆
通常のタオルには使用しない細番手の
糸を使い極上の肌触りを実現

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1932年創業の田中産業は、今や高品質なタオルの産地として有名になった今治のメーカー。その田中産業の「ホンキのタオル」は、まじめなタオル屋さんが本気で作ったと自ら語る自信作です。なかでも「ホンキのタオル 繊(SEN)シリーズ」は、タオルとは思えない繊細な肌触りが特長。他にはない空気を織りこんだような繊細さは、独自の精紡方法により、 通常タオルでは使用しない細番手の糸を使用することで生み出されます。このオリジナルの糸と長年の経験で培われた技術との融合で、繊細さと空気のような軽さを実現しています。ちなみに、ホンキのタオルには、弾力性のあるパイルが特長の「弾(DAN)シリーズ」もあります。

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ホテルのバスタオルのように、ずっしりとボリュームがあるものが理想と思っている人も多いようですが、あれは、業務用の洗濯機でガンガン洗ってもヘタレない耐久性を求めたため。実際は重いし乾きにくいしで家庭には不向き。毎日気持ちよく家庭で使えるようにと真剣に考えて作られた、日本の「〇〇のタオル」を集めてみました。試しにひとつ買ってみれば、その使い心地に感動すると思いますよ。ちなみに、我が家は「エアーかおる」を愛用中です!

text|re:sumica編集部