尾崎裕哉「継承と革新」がテーマの新しい形式でのオーケストラ公演!ライブ同時配信も!

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、 2020年3月3日より全ての公演を中止・延期しておりましたが、 政府や各自治体より発表されました対処方針等を踏まえ慎重に検討を重ねた結果、 このたび8月15日の「尾崎裕哉(おざき ひろや)Premium Symphonic Concert 2020」の公演を皮切りに公演再開の運びとなった。公演実施にあたっては、 政府および自治体等による感染拡大予防のための各種ガイドラインに基づき感染予防対策を徹底し、 お客様により良い公演をお届けできるよう、 また、 安心してご来場いただけますよう、 出演者・スタッフをはじめ関係者一同、 全力で努めていくとのこと。

尾崎豊というアーティストの大きな遺産ともいえる声を受け継ぎ、 自身の音楽観と融合させていくという目標を掲げ2016年にデビュー。 以来6回にわたるソロ公演「billboard classics Premium Symphonic Concert」や薬師寺での世界遺産コンサートをはじめとした「billboard classics festival」に計9公演出演するなど、 オーケストラとの共演に果敢に挑戦してきた尾崎裕哉が、 「継承と革新」をテーマに最新公演に挑む、

もともと3月に「THIS IS MY ANTHEM」と題して予定されていた本公演はコロナ禍により公演自粛を余儀なくされ、 度重なる公演延期に皆さまには大変ご迷惑とご心配をおかけしましたが、 この度、 8月15日に感染予防対策を徹底した新たな形で公演を実施する運びに。劇場では万全の安全策を講じて「生の音楽の感動」をお届けすると同時に、 劇場にお越し頂けないお客様に対して同時ライブ配信も実施する。

尾崎裕哉 コメント

音楽の力を信じて、 またみんなでこの贅沢で研ぎ澄まされた時間を共有できる喜びに胸を高鳴らせています。

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