こころの疲れをとる「うつ消しごはん」で脱コロナうつ!必要なのは1日に卵3個以上と肉200g!

2018年11月に刊行されて以来、 ロングセラーとなっている『うつ消しごはん』の14刷重版が出来!累計で6.3万部を突破。 Amazonでのレビュー数が337件と非常に多く、 星4.4と大変高評価を得ている。 本書を読んで、 タンパク質と鉄分を摂取しはじめたことで、 症状が改善されたという感謝の声が、 発売から1年半以上が経過したいまでも、 レビューに次々とあがっている。 また、 Twitterでも毎日のように「うつ消しごはん」についてのツイートがされており、 そちらでも改善の報告が次々とアップされている。

7月7日発売の『日経WOMAN8月号』の大特集「疲れた心がラクになる方法」では、 藤川徳美先生監修の”心の疲れを取る「うつ消しごはん」”が紹介。 7月にはいり、 自粛が緩和されたことで、 コロナ以前と同じように、 電車で通勤や通学をする生活に戻っている人も多いと思いはず。 「環境の変化」は気づかぬうちに「大きなストレス」を生じる。 それが原因で「こころの不調」に陥ってしまう人も増えているそうだ。

コロナうつにならないためにも、 タンパク質と鉄をたっぷりとろう。 1日に食べ物からとるべきたんぱく質の量は、 大人の場合、 体重1キロ当たり1g以上、 つまり50~70gほど。 1日に卵3個以上+肉200gを摂取すれば、 必要なたんぱく質量を満たすことができる。 プロテインを有効活用するのもおすすめ。 本書にはプロテインの取り方も紹介されている。 『うつ消しごはん』を読んで、 タンパク質と鉄分をしっかり摂って脱コロナうつ。『うつ消しごはん』は全国の書店およびネット書店で好評発売中。

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