デジタル通貨「白虎」一般利用OKに 若松

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白虎の運用開始を祝い、テープカットする宮崎理事長兼学長(中央)ら

 会津若松市の会津大で運用が始まったブロックチェーンを活用したデジタル地域通貨「Byacco/白虎」のオープニングセレモニーは九日、現地で行われた。一日から限定的に運用していたが、九日から全学生や一般人でも利用できるようになった。

 宮崎敏明理事長兼学長が「デジタル地域通貨は国内外で注目されている。日本を代表する通貨になってほしい」と語った。白虎を開発した市内に支社を置くベンチャー企業ソラミツ(本社・東京)の宮沢和正社長が白虎の特徴を説明。同大の学食や売店を運営するスチューデントライフサポート(SLS)の照島敏明社長らもあいさつした。

 運用は情報通信関連企業などが入居する市内のスマートシティアイクトを運営するAiYUMU(アユム)が連携して行う。