26日郡山で陸上バーチャル大会 中高生挑戦 田母神が企画

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相楽課長を訪問した田母神(中央)。右は松村会長

 6月に開催が発表された、中高生がレースの動画と、そのタイムを投稿する陸上のバーチャル大会「バーチャル・ディスタンス・チャレンジ」に挑戦できる福島大会が26日、郡山市のHRS開成山陸上競技場で開かれる。

 茨城県の阿見アスリートクラブに所属する郡山市出身の田母神一喜(学法石川高、中大卒)が県内の中高生を対象として企画した。

 「バーチャル・ディスタンス・チャレンジ」は7月20日以降の撮影したレース動画とタイムを8月14日から23日までにアップロードすれば全国や都道府県別のランキングが作成される。新型コロナウイルスの影響で大会が中止になった県内の中高生に、走る楽しさを味わってもらう機会を設けようと田母神が運営主体を担う。実施種目は100メートル、800メートル、1500メートル、3000メートル、4×400メートルリレー、8×200メートルリレー、4×1600メートルリレー、走り高跳びの八種目で複数の登録も可能となっている。小学生対象のレースも行う。大会運営を支えるボランティアスタッフを募集している。

 申し込みはメール(vdc2020.fukushima@gmail.com)で名前と参加希望種目を伝える。20日に締め切る。参加無料。

 田母神は9日、郡山市役所を訪問し、相楽靖久市スポーツ振興課長に大会の概要を説明した。松村賢剛市体協会長らが立ち会った。