ボンズ、被災地熊本に寄付 タオルなど地元バスケチーム通じ

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支援物資を手にする神原選手(左)と菊池選手

 九州地方での豪雨被害を受け、国内男子プロバスケットボールBリーグ二部の福島ファイヤーボンズは、タオルなどの物資を熊本県の被災地域に寄付する。

 昨年の台風19号の際に応援フラッグで励ましてくれた熊本県民を助けたいと、公式グッズのTシャツ四十枚、タオル百十枚、消臭スプレー百五十本を送る。十日に発送予定で、熊本県が本拠地のBリーグ2部熊本ヴォルターズを通して被災者に届けられる。

 以前ヴォルターズに所属してた菊池広明選手は「迅速にできることをしたいと思った。今後も支援を続けたい」、神原裕司選手は「よく知る場所が被害に遭っているのを見ると苦しい」と話した。

 八日には、菊池選手が中心となり、選手やスタッフから集まったタオル約百枚を、知人を通して被災地に送っている。