全バスを抗ウイルス加工 

三重交通 効果は5年間持続

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新型コロナウイルスの感染防止策として、三重交通ではバスの車内を抗菌・抗ウイルスにする作業を1日から始め、9日に作業の様子が報道関係者に公開されました。

新型コロナウイルスやインフルエンザなどの感染拡大防止と二次感染のリスクの低減を図り、乗客に安心してバスを利用してもらおうと行われているものです。

この日は、専門業者が車内に入り、手すりやシートベルトなど乗客が触れる箇所を中心に無害の薬剤を塗りました。

抗菌・抗ウイルスの効果は、約5年間持続するということです。

三重交通では、グループ4社が所有している路線バスや観光バスなど約850台全てに抗菌・抗ウイルスの加工を施すことにしていて、作業は今年12月末までに完了する見通しです。