これは大人でも間違える...  米津玄師のせいで難易度が急上昇した小学校のテストがこちら

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ある小学校のテスト問題が、ツイッターで注目を集めている。

どんな問題かというと、描かれているイラストを見て、そのものの名前をカタカナで答えるというもの。おそらく低学年向けの単純な設問だ。

それなのに、大人でも正解するのが難しいという。なぜだろうか。

テスト書かれているイラストは、ヘタの付いた、縦に長めの木の実のようなイラストだ。その横に四角が4つ並んでいるので、名前は四文字。

そこで、このテストに回答した小学生は、「パプリカ」と書き入れた。しかしそれでは不正解。正しい答えは「ピーマン」なのだそう。

理不尽だ。そう思うのは筆者だけではないだろう。パプリカもピーマンも、絵にすればほとんど同じである。

それなのにこんなにきっぱりとバツがついてしまうとは......。

こちらのテストの写真は、ツイッターユーザーの松はるな(@unicohm)さんが小学生の子どもを育てる友人から共有されたそう。テストはその子どもの友達のものらしい。

松はるなさんのツイートには、

「普通パプリカ出てこないだろ」
「どう見てもピーマンでは?」

といったピーマン派の意見も寄せられていたが、こんな声も。

「子供にとってはピーマンよりもパプリカがメジャーなのだろうな...」
「米津玄師のせいだ!」
「米津さんのせいで知名度がパプリカ>>ピーマンの件」

今の小学生にとってはピーマンよりパプリカの方が身近だというのだ。

その理由は、シンガーソングライターの米津玄師さんが作詞・作曲を手がけた楽曲「パプリカ」。

米津さんがプロデュースした音楽ユニット「Foorin」が歌い、子どもたちの間で大ブームを巻き起こした。

この曲のおかげで、野菜自体の知名度もかなり上昇したのではないだろうか?

一方のピーマンはと言えば、子どもが嫌いな野菜ランキングの上位常連。子どもたちの好感度にも大きな差がありそうだ。

松はるな(@unicohm)さんのツイートより

発表から2年たっても、楽曲「パプリカ」はまだまだ人気。このテストに「パプリカ」と回答する小学生は、これからもどんどん増え続けるのかもしれない。