7月10日は「納豆の日」約9割の医師が健康のために納豆を食べている?

©株式会社ブレイク・フィールド社

納豆にはさまざまな効果が。ウイルス対策にもなりそう?

はじめに、医師に対し「納豆を食べることで期待できる効果のうち、評価するものはどれですか?」と質問したところ、1位は「整腸作用(納豆菌)」(50.3%)、2位「免疫力アップ(納豆菌)」(46.1%)、3位「血栓の予防(ナットウキナーゼ)」(28.9%)、4位「感染症・アレルギー予防(納豆菌)」(27.4%)、5位「解毒・抗菌作用(納豆菌)」(23.0%)という順になりました。

1位の整腸作用のほかは、ウイルスの感染予防になりそうなものばかりです。2位、4位、5位は免疫力を上げたり感染症予防など、そのままズバリな効果ですよね。

また、テレワークでずっと座ってばかりで動かないと、エコノミー症候群で血栓ができてしまうこともあるようです。納豆が体にいいのは本当のようです。早速納豆を買いに行きたくなってしまいます。

9割の医師が納豆は毎日食べるべきと回答。おすすめは朝ごはんに

「納豆を毎日食べた方がいいと思いますか?」という問いには、89.6%と、約9割の医師が「はい」と回答しました。「納豆を食べるなら朝と夜どちらがおすすめですか?」と聞いたところ、69.5%の医師が「朝」と回答しました。毎日の朝ごはんで納豆を食べるのが効果的なようです。

次に、「納豆を患者さんにすすめる理由は何ですか?」と尋ねると、1位は「栄養価が高いため(60.1%)」でした。赤ちゃんや食の細いシニアに適しているということです。

2位「腸内環境を整えるため(40.2%)」、3位「骨粗しょう症予防のため(34.4%)」4位「伝統的な発酵食品のため(34.2%)」「婦人系の悩みに効果的であるため(13.6%)」と続きました。さまざまな効能が期待できるので、医師もおすすめなのでしょう。

9割の医師が健康のために納豆を食べている。高血圧や便秘対策になる食べ方は?

では、医師自身も健康のために納豆を食べているのでしょうか?

「ご自身も健康のために納豆を食べていますか?」と質問したところ、88.5%の医師が食べていると回答しました。ほとんどの医師が納豆を食べているみたいです。そこで、医師におすすめの納豆の食べ方を聞いてみました。

すると、「キムチ等の発酵食品と併せて食べるとよい」「お酢をかけて食べると高血圧の予防になる」「オリーブオイルを入れると便秘解消によい」というように、すぐに試したい食べ方がいくつも挙げられました。医師がおすすめする食べ方だと、いかにも健康によさそうです。

このように医師も認める納豆の力。納豆は比較的安価ですので、毎日食べたいですね。関西の人はあまり納豆を食べないようですが、もしかしたら食わず嫌いの人もいるかもしれません。健康にいいのは医師のお墨付きですので、毎日の食事に取り入れてみてはいかがでしょう。

[出典]
※1:総務省 なるほど統計学園 「今日は何の日? 7月10日 納豆の日」
※2:そのもの株式会社「納豆に関する調査」(PR TIMES 2020年4月24日)

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部