札幌FWの幼馴染「デブすぎFW」、2ヶ月で激ヤセ!その体がこれ

かつてFCポルトでプレーしたことで知られるブラジル人FWヴァウテルが話題になっている。

同時期にポルトでプレーしたフッキと非常に仲が良かったことでも有名で、現北海道コンサドーレ札幌のアンデルソン・ロペスの幼馴染でもある。

ポルトでも若くして33試合16ゴールを決めるなど活躍したものの、2年後にブラジルへローンで放出された。

その原因はヴァウテルの体重。彼は非常に太りやすい体質をしていたのだ。

そして2018年にはついに痩せ薬のシブトラミンに手を出してしまい、ドーピング違反で2年間もの出場停止処分を受けることに…。

そんな彼に手を差し伸べたのは古巣でもあるアトレチコ・パラナエンセ。5月から8月までの3ヶ月契約を手渡すとともに、その肉体改造の模様をコンテンツとして公開したのだ。

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29秒~からのトレーニング模様をみると、6月の初頭の段階ではまだかなりふくよか…。

そして1日3回のフィットネス、野菜中心のヘルシーな食事を繰り返した結果、なんと2ヶ月でこれに!

顔の太さがぜんぜん違う…これが2ヶ月で?!

元々「太くても動ける」選手であったヴァウテルだけに、カロリーとトレーニングを計算すればこれくらいすぐに整ってしまうようだ。

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そして先週の日曜日には出場停止処分も解除に。非公式ながら『Globo』によればアトレチコ・パラナエンセはヴァウテルとの契約を延長する方針も検討しているとのこと。

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