危険過ぎる!『めざましテレビ』“豪雨中継”に批判続出「声が震えてる…」

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7月8日に放送された『めざましテレビ』(フジテレビ系)が、〝危険過ぎる災害中継〟を行ったとして視聴者の批判を浴びた。

既に各メディアで報道されている通り、7日未明から8日にかけ、九州地方を中心に集中的な豪雨が発生。8日朝には岐阜県や長野県にも大雨特別警報が発令された上、警報レベルは「命を守る行動を」との注意を呼び掛けるレベル5にまで達していた。

各地域は予断を許さない状況であり、8日朝の「めざまし」もスタジオには緊迫した空気が。特に7時台は大雨情報がニュースを独占し、気象予報士による解説も行われていく。

それらが一通り終わると、ここで三宅正治アナウンサーから、長野県・木曽川が氾濫したとの一報が入ってくる。すると、映像は木曽川との中継に切り替わり、山﨑糸恵記者が現地の様子を伝え始めた。

橋の下は濁流が物凄い勢いで流れており、山﨑記者は「シャワーのように、先程からさらに勢いを増して雨が降り続いています」などと必死にリポート。若干裏返った声には緊迫感がにじんでおり、身の危険を感じているのか、早々に中継を打ち切ろうとしていた。

記者が悪いような言い方を疑問視する視聴者

しかし、スタジオからは現場に関する質問が飛び、「以上、木曽町から中継でした」とコメントした後も中継は終わらず。すると、ネット上には、

《リポーターの人の声が切羽詰まってる感あって何か怖かった》
《恐怖で声が裏返ってるし。橋の上で中継させるのやめてあげて…》
《めざましテレビで中継してた山﨑記者、氾濫しそうな橋の上でリポートしてるからなのか、すっごい声震えてるし裏返っててめっちゃ不安になってきた》

など、中継を結んだことを批判する声が上がり始めた。

そして、中継が終了に差し掛かると、永島優美アナから視聴者に対する危険の呼び掛けが行われることに。その物言いは「今、山﨑記者が…リポートのために川の近くから…伝えてもらいましたが、決して川には近づかないようにしてください」「山﨑記者も本当に、安全な場所に移動してください」といったもので、ネット上には、

《橋の上での生中継、やめて下さい。 川に近づかないでと放送してるのに、そこも危険なのでやめて下さい》
《山崎記者が悪いみたいな言い方w》
《お前らが行けよ言うたんやろがい》

など、引き続き厳しい意見が噴出した。

視聴者に危険を呼び掛けることは重要だが、もう少し違った表現を用いるべきだったのかもしれない。

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