あんしんコロナお知らせシステム 飲食店利用者に提供開始 いわき市

©株式会社福島民報社

あんしんコロナお知らせシステムを利用する来店客

 いわき市は十日、市内の飲食店利用者らに新型コロナウイルスの感染確認情報をメールで知らせる「あんしんコロナお知らせシステム」の運用を開始した。

 十日現在、飲食店や理美容業など約三百五十点が参加している。参加店舗のうち同市の「やきとり福住 福庵」では、カウンターや個室ごとにQRコードを設置し、来店客らに利用を呼び掛けた。

 同社の斉藤桂一社長は「自助努力ではどうにもならない。行政と一体になり安心を高めたい」、利用した市内の会社員男性(35)は「システムがあることでより気兼ねなくお店に来られる」と話した。