スケート=18年五輪銅メダルの女子オランダ代表、27歳で死去

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[10日 ロイター] - オランダスケート連盟(KNSB)は10日、2018年平昌冬季五輪の女子3000メートルリレーで銅メダルに輝いたスピードスケート・ショートトラックの同国代表ララ・ファンライフェン選手が自己免疫疾患の闘病の末に死去したと発表した。27歳だった。

昨年の世界選手権の500メートルで優勝していたファンライフェン選手。先月のキャンプ中に体調を崩して入院し、集中治療室で人工的な昏睡状態に置かれた。手術を受けたが、容体は悪化するばかりだった。

KNSBのディレクターは、「彼女の家族、ショートトラックチームの痛みを感じる。受け入れ難いことだ。連盟を代表して、ララの友人や家族がこの大きな喪失に対処する力を持つことを願う」と述べた。