「大きい方『1日3回』が当たり前...。こんなに出ていいの?快便すぎて逆に心配です」(北海道・40代女性)

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職場の人間関係や恋愛相談、身体のコンプレックスから性の悩みまで――。読者から寄せられた多種多様な悩みを、「自己防衛おじさん」こと占い師の鉄平さんが、真摯かつユーモラスに回答していく。

今回取り上げるのは、トイレにまつわるお悩みだ。

相談の主は、北海道に住むU子さん(40代、仮名)。聞けば、とにかく快便すぎて困っているのだという。

便秘に苦しむ人からすれば、「なんて羨ましい話だ」と思ってしまいそうだが――どうやら、あまりに出すぎるのも困りものらしい。U子さんによれば、

「時間や場所を問わず、外出中でもトイレに行きたくなるのが辛い」

という。

こうした身体の変化を不安に感じているというU子さん。そんな彼女に、自己防衛おじさんはどんな助言を送るのだろうか。

ストレスが原因かも?

読者のお悩み

最近、トイレの回数が増えて悩んでいます。

もともと便秘症ではないのですが、1日1度は必ずある快便体質でした。

ところが、最近は日に2度も3度もトイレへ行きたくなります。大きい方が、です。

そのためか、以前はダイエットしてもなかなか減らないのが悩みだったのに、毎月1キロのペースで痩せています。春の健康診断では、医師に体重減少に気をつけるように指摘されるほどです。

とはいえ、体調が悪いとか、食欲がないとかの症状は一切ありません。健康診断結果でも異常はなしです。痩せることは喜ばしいことですが、時間や場所を問わず外出中でもトイレに行きたくなるのが辛いです。

病院へ行くほど辛い症状ではありませんが、何か良くない病気ではないかと不安でなりません。

自己防衛おじさんの回答

「腸脳相関」という言葉があります。

これは腸と脳は体内で離れた場所に位置するにもかかわらず、お互いに強い影響を受け合うという意味。脳がストレスを感じると腹をくだす。あるいは腸に病原菌が増えると脳は不安を増大させ、さらにトイレの回数が増える。

この様に密接な繋がりのある腸と脳。あなたの場合は、気付かないうちにストレスなどによって自律神経の働きが過剰になり、腸が反応してトイレの回数が増えているのかもしれません。

何かが慢性的なストレスになっている可能性もあるので、日常生活を丁寧に見直してみる必要はあるのではないでしょうか?

例えばカフェインを摂取するのは夕方までにして、脳への負担を減らしてみる。瞑想やヨガなどを生活に取り入れて内臓の機能を整え、マインドフルネスによって幸福感を高め、集中力や創造力など精神的な軸を安定させることも良い影響を及ぼす事でしょう。

病気ではないものの、診断では直接的な原因が分からない場合は、精神的な要因が症状として出ている場合があるのではないでしょうか。

あるいは全く別の観点から解釈すると――

浄化つまりデトックスされているとも考えられます。それはご自身が次のステージへ昇華されていく過程で、宇宙と繋がるチャンネルが開いていくまでの通過儀礼的な症状とも考えられます。

私もそうでしたが、原因不明の胃痛やめまいなどを経験するかもしれません。昇華した先に待っている高次元な世界の住人になるための儀式...

――このように、宇宙的な発想で解釈してみることも、気持ちを楽にする手助けに繋がるかもしれませんよ。

Jタウンネットでは、読者の「お悩み」を募集しています。読者投稿フォーム公式ツイッターのダイレクトメッセージもしくはメール(toko@j-town.net)で、悩みの具体的な内容(200字程度)、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別、職業を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。

筆者:占い師の鉄平(自己防衛おじさん)新橋で発見された占い界の超新星「自己防衛おじさん」こと占い師の鉄平。街頭インタビューでのインパクトのある発言と、独特な顔芸から話題になった。定評のある対面鑑定や執筆活動の他、CM出演など活動は多岐にわたる。Twitter(@tpyclub)