アプリで体温記録や保護者連絡 福島の幼稚園・保育施設に導入へ

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 福島市は、新型コロナウイルス関連の第5弾緊急支援策として、保育施設や幼稚園へのICT導入事業を行う。保護者との連絡や登降園管理、体温記録、欠席・延長連絡などを効率的に一元管理できる運営支援システム(アプリ)を導入し、保育士の負担軽減を図る。公立の保育施設は10月から使えるようにする方針。

 公立の保育所・認定こども園・幼稚園は全施設(計24施設)に導入。私立の保育施設には導入を希望する園(計56施設)に費用の4分の3を補助する。私立の導入時期は未定。事業費は4683万円を予定している。