東京円、106円台後半

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 週明け13日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=106円台後半で取引された。

 午前10時現在は前週末比02銭円安ドル高の1ドル=106円86~87銭。ユーロは39銭円安ユーロ高の1ユーロ=120円90~91銭。

 新型コロナウイルスの感染者が世界各地で再拡大している中、米企業による治療薬の開発進展への期待から、ドルを買って円を売る動きが優勢だった。

 外為ブローカーは「新型コロナ感染拡大に投資家の警戒感が根強く、円相場は動きが鈍い」と指摘した。