NGT48の清司麗菜が「B.L.T. 9月号」（7月21日発売）に登場。初めての水着グラビアを披露した。
今年3月に高校を卒業、4月には19歳となった清司麗菜が、満を持して水着グラビアに初挑戦。2015年にNGT48に1期生として中学2年生・14歳で加入した清司が、美しく成長した姿を見せる。身長151cmと小柄でグループ内でも一際明るいキャラクターゆえに、そのギャップに驚きの仕上がりに。 “おうち時間”に筋トレに励んだようで、その美しい“腹筋”にも注目。
撮影を終えた清司は「新しい自分を見せられたと思います。とても楽しかったです。自分に自信がつきました」と語った。NGT48は5thシングル「シャーベットピンク」の発売を7月22日に控え、グループとしても注目が集まっている。
B.L.T.9月号は、日向坂46の加藤史帆、佐々木久美、富田鈴花、松田好花が表紙に登場。巻頭ページでは「日向坂で会いましょう」（通称・ひなあい）大特集として、前述の4人のほか、日向坂46メンバー全員が“ひなあい”エピソードを紹介。そのほか、番組を手掛ける長尾真プロデューサー、日向坂46ドキュメンタリー映画「3年目のデビュー」で監督を務めたTBS・竹中優介氏、同番組にたびたび出演しメンバーたちを温かく見守る、どきどきキャンプの佐藤満春や、日向坂46ファンを公言し、メンバーとの共演経験もあるお笑いトリオ・四千頭身の都築拓紀らが、日向坂46の“笑い”の魅力について熱く語っている。
