ラグビー元日本代表の斉藤祐也、YouTubeチャンネルエンディングテーマで歌手デビュー!

プロダクトの課題をマーケティングで解決する株式会社SALT は、 「子どもたちが遊ぶスポーツの選択肢にラグビーがある、 そんな日本にしたい」と熱い想いを持った元ラグビー日本代表の斉藤祐也がラグビーの魅力を伝えるYouTubeチャンネル「斉藤祐也のラグビーチャンネル」にて、 「田中美里 with 斉藤祐也」が歌う「challenges」をエンディングテーマとして起用。 斉藤祐也が初めて経験したレコーディング風景と楽曲に込めた想いに対するトーク、 そして曲名を決定するまでの一部始終を収めた動画を本チャンネルにて配信開始。

本チャンネルはラグビースクール運営やW杯決勝の解説経験を活かし、 「ラグビーのポジション」「ラック」「ジャッカル」など基本から話題になったフレーズまで元日本代表の斉藤祐也が子供や女性でもわかりやすく解説。 このチャンネルを通じて、 日本のラグビーのさらなる発展に貢献していくとのこと。

▼斉藤祐也のラグビーチャンネルはこちら▼
https://www.youtube.com/c/YuyaRugby

歌手、 田中美里氏はラグビー観戦のために来日する外国人の方を国歌でおもてなしをするプロジェクト「スクラムユニゾン(SCRUM UNISON)」のメンバーとして活躍。 また2015年にはJ SPORTS中継番組テーマソング「Go Forward」をリリースするなど、 ラグビー界を歌で盛り上げる活動を行なっている。

ラグビー界を盛り上げたいという共通項から、 斉藤祐也とは2020年3月にコラボ対談を収録。 今回発表した楽曲「challenges」はその対談の中で斉藤祐也から「エンディングテーマを一緒に歌いたい」という突然の提案を田中美里氏が快諾したことで実現した。同曲は困難な状況下においても人々の夢を応援したい、 自分自身も挑戦し続けたい、 というメッセージを対談の中から汲み取った田中美里氏が作詞を担当、 作曲は本チャンネルの楽曲を担当し、 VTuberのプロデュースを手掛ける田中航介氏と株式会社SALTの橋本祐樹が担当している。

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