こりんとめーたんのワンポイント・アドバイス~正しく知ろう!魚に潜むアニサキス~

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■どんな魚に潜んでる?
主に天然魚(サバ、サンマ、サケ、タラ、ニシン、ホッケ、イカなど)の内臓表面や身の中に、渦巻き状になって寄生していることが多く、体長2~3センチメートルの半透明白色です。養殖魚にはほとんど見られません。

■「アニサキス症」の症状は
生きたまま胃にたどり着いたアニサキスが胃壁に入り込むことで、激しい腹痛や嘔吐(おうと)、じんましんなどの症状が起こります。通常、食べてから1~36時間(多くが8時間以内)で発症します。

■アニサキスには何が効く?
確実にやっつけるまたはしっかり取り除くことで安心!

1.加熱

2.冷凍

3.内臓除去

4.目視確認

(注)調味料や薬味(酢、しょうゆ、わさびなど)には食中毒のリスクを下げる効果はありません。
※-20度以下で24時間以上。家庭用冷蔵庫では冷凍不十分な場合があるので注意しましょう。

■食中毒かもと思ったら…
自己判断せずにできるだけ早く医療機関を受診し、いつ何を食べたかを医師に伝えましょう。嘔吐(おうと)などを繰り返すと脱水症状になることがあるので、十分な水分補給も忘れずに!

詳細:健康・子ども課生活衛生係
【電話】011-822-2478