納得の句で「天命を待つ」 高崎高が俳句甲子園に初出場

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俳句甲子園に出場する(左から)本城さん、武さん、大橋さん、北村さん、小倉さん

 第23回俳句甲子園(全国高校俳句選手権大会)の全国大会に、高崎市の高崎高(加藤聡校長)の文芸部員5人が初出場する。群馬県勢の出場は2013年の渋川女子以来。新型コロナウイルス感染拡大の影響で例年松山市で開かれている催しは中止となり、大会は句を送って審査する「投句」形式に変更。5人はすでに投句を終え、8月23日の審査結果発表を心待ちにしている。

 高崎高は予選参加3回目で初出場。チームは部長の大橋弘典さん、北村太希さん(以上3年)、小倉璃久さん、武元気さん、本城翔音さん(以上2年)で構成する。

 全国大会は「冷奴(ひややっこ)」「蚯蚓(みみず)」など四つの題で計20句を投句する。部員らは締め切り前の2週間で1人約400句を作り、厳選した。5人とも「納得できる句ができた。後は天命を待つ」と評価を楽しみにしている。