群馬の山々表現 前橋の調子さんに最高賞 Tシャツアワード

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ぐんまTシャツアワード「ぐんまの自慢」の入賞者ら

 群馬への郷土愛あふれるTシャツのデザインを競う「ぐんまTシャツアワード2020」(北関スクリーン主催)の表彰式が12日、前橋市の群馬会館で開かれ、最高賞に前橋市古市町の主婦、調子沙耶華さん(35)の作品が選ばれた。

 4回目となる今回のテーマは「ぐんまの自慢」。小学生以下、中高生、専門学校・大学・一般の計3部門に、県内外から過去最多の391点の応募があった。

 8年前に群馬県に移住したという大阪府出身の調子さんは、群馬の山々を表現。「山が多く自然がきれいな印象を形にしました」と話していた。このほか、県内の食や空っ風などを描いた作品が入賞した。

 特別企画で「登利平の鳥めし」をテーマにしたカテゴリーも初めて設けられ、前橋市粕川町西田面の自営業、尾川雄一さん(43)がグランプリの松賞に輝いた。