メロンに網目模様ができる理由、ご存じですか?

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[となりのテレ金ちゃん-テレビ金沢]2020年6月30日放送の「なぞの細道」のコーナーでは、石川県小松市の農園から中継をしていました。

25種類の野菜や果物を作るこの農園では、もうすぐマスクメロンが旬を迎えます。

マスクメロンといえば、網目の形をした模様が特徴的です。ところで、その網目模様がどのようにできるかご存知ですか?

網目の理由を探ってみた(画像はイメージ)

人間で言うと「××××」

実は、マスクメロンは握りこぶしくらいの大きさの時は、皮が非常に柔らかいのです。

大きくなるにつれて皮が固くなり、また内側からも圧がかかるので、はち切れようと実にヒビができます。このヒビを直そうとしてできた跡が網目模様になるのです。人間で言えば、かさぶたのようなものですね。

この原理を利用してつくっているのが、メッセージ入りメロン。網目ができる前に、事前にメッセージを彫刻刀でメロンに掘っておくのです。

すると、掘ったメッセージのところに網目が出来上がり、メッセージ入りのメロンができあがります。

ちなみにマスクメロンは糖度15度。旬を迎えるころは3日に1度ずつ上がり、後味までしっかりと甘いメロンができます。

美味しいメロンの見分け方は、メロンの上についているツルがかたいものだそうです。

(ライター:りえ160)