ペイサーズのマルコム・ブログドンがコロナ感染から回復 最速で15日から練習参加へ

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インディアナ・ペイサーズのマルコム・ブログドンは、6月下旬に新型コロナウイルスの感染が発覚。すでに回復してフロリダ州オーランド入りしたチームに合流しているが、まだ練習を行えていないという。ペイサーズのリポーターを務めるスコット・アグネス氏が自身のツイッターで報じた。

今季ペイサーズに加入したブログドンは6月24日(日本時間25日)、ペイサーズの公式サイトを通じて新型コロナウイルスの検査で陽性反応が出たことを発表。「体調は良く、順調に回復しているところだ。NBAのシーズン再開、プレイオフに向けてオーランドでチームに合流する予定でいる」と体調には問題がないことを強調していた。

ペイサーズは7月9日(同10日)にシーズンが再開されるオーランドに到着。ブログドンも現地入りしていることは自身のツイッターでも投稿しているが、アグネス氏によればブログドンはまだチーム練習参加の許可が下りていないという。

「ペイサーズのネイト・マクミランHCは、コロナウイルスに感染したガードのマルコム・ブログドンがディズニーでまだ練習していないことを認めた」

“バブル”と呼ばれる隔離地域に入った選手たちは隔離期間と新型コロナウイルスの検査をパスしたうえで、練習が認められる。ブログドンは検査結果待ちの可能性が高く、『CBS Sports』によると問題がなければ15日(同16日)から練習に合流できる見込みだという。

ブログドンは3月4日(同5日)のミルウォーキー・バックス戦で左大腿四頭筋を断裂して戦線離脱。怪我は100%完治したことを明かしていたなかで、新型コロナウイルス感染が発覚した。ペイサーズは8月1日(同2日)にフィラデルフィア・76ersと再開初戦を控えるなか、今季平均16.3得点、4.7リバウンド、7.1アシストを挙げている司令塔の調整遅れがどう影響を及ぼすのか、気になるところだ。

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