「うみまちテラス」観光情報センター愛称決定 大洗町

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大洗町は13日までに、大洗鹿島線大洗駅前に建設中で、今秋までの開設を目指す町観光情報交流センターの愛称が「うみまちテラス」に決まったと発表した。

町商工観光課によると、5月下旬から約1カ月間公募し、県内外の204人から計371件の応募があった。那珂市在住の男性の案が選ばれた。海辺の街「海街」と、観光に出発する場所として海がすぐそこに待つ「海待ち」の意味を込め、木造で自然を感じられる建物から「テラス」と付けたという。

同センターは観光案内業務に加え、電動アシスト付き自転車のレンタサイクルや、町内で飲食店の開業を目指す人に低コストで出店機会を提供する「チャレンジショップ」などを行う予定。誰もが楽しめる空間づくりを目指している。

同駅周辺では、このほか駅前広場の改修工事が行われている。有料駐車場(20台収容)は7日から無料で仮オープンした。15日から、有料での供用を開始する。