INNOVATIONなど初戦突破 民報カップクラブサッカー開幕

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【FCシャイネン福島―INNOVATION FC】激しく競り合う選手

 福島民報カップ第27回全国クラブチームサッカー選手権県大会は12日、会津若松市の会津総合運動公園などで開幕した。初日は1回戦7試合を行い、INNOVATION FC、喜多方FC、シャンオーレ郡山FC、フリーダム、河東FC、いわき古河FC、FC Sfidanteが勝ち上がった。

 県サッカー協会、福島民報社の主催。県サッカー協会1種委員会、県社会人サッカー連盟の主管。県内15チームがトーナメントで競っている。

 新型コロナウイルス感染拡大を受け、県サッカー協会が主催する今季初の大会として始まった。感染拡大防止として、試合前の検温を実施し、相手チームや審判団と握手をしないなど対策を徹底している。また、参加チームには各試合1週間前から健康チェックシートを記入してもらい、提出を義務付けている。

 上位2チームは9月19日から21日に宮城県松島町の松島フットボールセンターで開催予定の東北大会に出場する。次戦の2回戦は7月19日、福島市の十六沼公園サッカー場などで行われる。

■渡辺が宣誓 開会式

 開会式では大会会長の菅野貴夫県サッカー協会長があいさつし、馬場憲明福島民報社常務が激励した。

 選手を代表してFCシャイネン福島の渡辺陵太主将が「正々堂々と全力で戦う」と宣誓した。

 大会副会長の関根英樹福島民報社事業局長らが出席した。

宣誓するFCシャイネン福島の渡辺主将(左)