浸水住宅の復旧講習会 応急処置や乾燥法伝える 16、17日

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 豪雨災害で浸水被害を受けた住宅の復旧に関する講習会が16、17日、熊本と人吉の2会場(人吉は16日のみ)で開かれる。施工業者らに応急処置や建材の乾燥方法など復旧に必要な技術を伝えようと県などが企画した。

 建築士や工務店、自治体職員らが対象。2018年の西日本豪雨で支援にあたった建築士ら専門家3人が講師を務める。熊本会場は災害ボランティアや一般住民も参加できる。

 熊本会場は熊本市中央区の熊本テルサで、16日午後1時10分、17日午前9時40分から(定員各200人)。人吉会場は山江村の県建設業協会人吉支部で、16日午後5時半から(40人)。参加無料で先着順。一般財団法人県建築住宅センターTEL096(385)0771。

(中尾有希)

熊本日日新聞 2020年7月11日掲載