青森 高校野球夏の県大会開幕

甲子園と同じ土の球場も

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異例の夏が始まりました。夏の甲子園中止を受けて、県高野連が独自に開催する高校野球夏の県大会が開幕しました。

独自開催となった今大会には、2019年の青森大会より2チーム少ない55チームが出場しています。新型コロナウイルスの感染予防対策として、開会式は行わず、試合も保護者と部員を除いて無観客で実施します。

開幕初日の14日は、県内4つの球場で1回戦が行われました。このうち、青森市のダイシンベースボールスタジアムには、夏の甲子園の舞台、阪神甲子園球場で使われているのと同じ土が整備されました。青森銀行野球部と県高野連が共同で企画し、クラウドファンディングで全国336人から415万円の支援を受け実現しました。ピッチャーは、マウンドを踏みしめたり、バッターは塁に滑り込んだりと、選手たちが甲子園と同じ土の感触を味わっていました。

大会は県内5つの球場で行われ、決勝は28日の予定です。優勝チームは8月、宮城県で行われる夏の東北大会に出場します。