川崎駅前に水族館、17日開業

AI活用、世界の水辺体験

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ピラルクなどの淡水魚が泳ぐ「カワスイ 川崎水族館」の水槽=14日午後、川崎市

 JR川崎駅前の商業施設に17日オープンする水族館「カワスイ 川崎水族館」が14日、報道陣に公開された。「世界の水辺」をテーマとし、人工知能(AI)など最先端技術を活用した展示が楽しめる。

 水族館は施設の9~10階の延べ床面積約7千平方メートルに、照明や映像技術を駆使して、地元の多摩川や南米アマゾンの熱帯雨林を再現。大小69個の水槽が並び、アマゾン川に生息する巨大魚「ピラルク」など約230種の生き物の様子が観察できる。水中カメラ映像をAIが解析し、生き物の種類や解説を表示するディスプレーも導入した。