横浜スタジアムがブルーに染まる「BLUE FRIDAY」第2弾を7・8月全4試合で実施

横浜スタジアムがブルーに染まる「BLUE FRIDAY」第2弾を7・8月全4試合で実施【写真提供:横浜DeNAベイスターズ】

今シーズンの金曜日は医療・介護従事者へ感謝の気持ちを表現

株式会社横浜DeNAベイスターズと株式会社横浜スタジアムは、2020年シーズンの金曜日に横浜スタジアムで開催する「BLUE FRIDAY〜FRIDAY OVATION PROJECT〜」の第2弾として、7月、8月に開催する全4試合で新設されたレフト側ウィング席(THEWING STAR SIDE))の外壁をブルーの照明でライトアップする。

この企画では、新型コロナウイルスに立ち向かう医療・介護従事者への感謝を示すため、2020年シーズンの金曜日、横浜スタジアムで開催される主催10試合を対象に球場をブルーの照明でライトアップ。試合開催前に選手たちが医療・介護関係者へ感謝と敬意を込めて拍手を送る。

また、この日に着用するのは、「横浜ブルー」を基調とした「より青く、より強く。」がコンセプトの新ビジターユニホーム。DeNAが勝利すれば、青い花火を中心とした花火演出が行われる。

ファンも一緒に医療・介護従事者への感謝と敬意を届けよう。(Full-Count編集部)

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