富士ゼロックス、契約のデジタル化を支援 「クラウドサイン」販売を強化

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富士フイルムグループの富士ゼロックス(東京都港区)は、弁護士ドットコム(同)のウェブ完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」の販売を全国に拡大している。

クラウドサインは、「紙と印鑑」を使わず、契約業務をパソコンだけで完結できるサービス。“電子契約書”をインターネット経由で共有し、双方の契約者が「電子署名」すれば契約を締結できる。契約締結手続きの迅速化とコストの削減が見込める。「いつ・誰が・何を契約したか」も確認でき、「法的証拠力」も認められる。2015年10月から提供を始め、すでに8万社以上が利用している、という。

利用料はスタンダードプランが月額基本料1万円プラス200円(送信件数ごと/従量課金)、ビジネスプランが月額基本料10万円プラス200円(送信件数ごと/従量課金)。

富士ゼロックスは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴うテレワークの普及で、「紙と印鑑」を廃した「契約締結手続きの電子化」が求められている中、販売拡大を目指す。「これまでペーパーレスの領域で多くのノウハウを蓄積してきた。クラウドサインの販売を拡大し、より幅広い企業の契約業務のデジタル化とテレワークを促進する」としている。

クラウドサインの詳細は;https://www.fujixerox.co.jp/solution/menu/sol056/