長野・岐阜県境付近で地震相次ぐ けさ、約30分間で5回発生 一連の地震は4月下旬から219回に

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長野・岐阜県境付近を震源とする地震が相次いでいます。

震度図(7月15日午前7時1分)

午前7時1分ころの揺れでは、松本市安曇、松本市丸の内、松本市奈川、安曇野市堀金、木曽町開田高原西野、木曽町三岳で震度1を観測しました。震源の深さはごく浅く、地震の規模を示すマグニチュードは3.4と推定されます。

両県境付近を震源とする地震は、午前6時29分から7時2分までの間に5回発生しています。4月22日から続く一連の地震活動とみられ、震度1以上を観測した地震は計219回となりました。

先日、震源に近い上高地へのルート上にある国道158号線では、大雨の影響で土砂崩落が発生しました。

気象台は、「今後も地震活動が続く恐れがあり、長雨で地盤が緩んでいることからより一層、注意してほしい」と呼びかけています。