プレミアリーグ第35節、マンチェスター・ユナイテッド対サウサンプトン戦は2-2の引き分けとなった。
ユナイテッドは終了寸前にコーナーキックから失点し、勝点2を逃す形に。
その失点シーンでキャプテンであるハリー・マグワイアがやっていたマークが話題になっている。なんと敵ではなく味方選手を捕まえていたのだ。その仰天シーンがこれ。
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Don't adjust your screens ❌📱 . This really is £80m Harry Maguire marking his own man at a corner 🤦🏻♂️ . #OptusSport #PL #MUFC
Optus Sport(@optussport)がシェアした投稿 - 2020年 7月月14日午前1時24分PDT
確かにボールしか見ておらず、味方であるアーロン・ワン=ビサカを掴んでいる…。
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試合後にマグワイアは「(チームとして)セットプレーの守備は改善してきた。シーズン序盤は酷かったが、かなりよくなった」などと語っていたが、この謎マーキングは現地でもネタにされているようだ。