主要8空港をドローン禁止指定

国交省、22日から適用

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羽田空港=5月

 国土交通省は15日、改正ドローン規制法に基づき、小型無人機ドローンの飛行を禁止する空港として新千歳、成田、羽田、中部、関西、伊丹、福岡、那覇の8カ所を指定すると発表した。航空機の離着陸に影響を及ぼす恐れがあるためで、22日から適用する。

 8空港では敷地内、周辺約300メートルの範囲の上空を対象に、大きさや重さにかかわらず全てのドローン飛行を規制。対象エリアに近づいた場合、空港管理者や警察が妨害電波を出すなどして阻止する。

 昨年、関西空港周辺でドローンのような物体が相次いで目撃されたのを受け、6月に改正法が成立した。