ボクシング清水・井上ら計量パス

再開後初のタイトル戦

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清水聡

 プロボクシングの興行再開後、初のタイトルマッチとなる2試合(東京・後楽園ホール)の前日計量が15日に行われ、2012年ロンドン五輪銅メダリストで東洋太平洋フェザー級チャンピオンの清水聡、日本スーパーライト級王者の井上浩樹(ともに大橋)ら出場4選手はいずれもパスした。同興行は無観客で実施される。

 出場選手はこの日にPCR検査を受け、結果は16日午前に公表予定。感染予防でボクサーはホテルへの宿泊を義務付けられている。清水は両眼窩底を骨折してプロ初黒星を喫して以来、約1年ぶりのリング。「ゆっくり治せたし体調も良好。(無観客は)全然気にならない」とコメントした。