今井翼 自宅のトイレ事情を告白!通称“ダリ便”とは?

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世界最高峰と言われるスペイン・マドリードにあるプラド美術館の全貌に迫るドキュメンタリー映画「プラド美術館 驚異のコレクション」が7月24日(金)に全国公開される。

公開に先駆け7月15日(木)にトークイベントが行われ、映画の日本語吹き替えを担当した今井翼と、インスティトゥト・セルバンテス東京(※)のビクトル・ウガルテ・ファレロンス館長が登壇した。

※スペイン語の振興と教育を中心に、スペイン語圏文化の普及に努めるスペイン政府設立の組織

会場にビクトル館長が登場すると「世界最高峰の美術館の映画をご紹介いただけることで、喜んでおります」とスペイン語で挨拶をし、今井を呼び込みトークイベントは開始された。

まず、今回映画の吹き替えを担当したことについて、今井は「僕にとって新たなチャレンジとなりました。僕自身が初めてヨーロッパの美術に触れた美術館が、プラド美術館。まさかこういった作品で携わることができて、身に余る思いです。吹き替えは、なかなか難しいことが多かったですね」と振り返った。

スペイン文化に触れたのはフラメンコがきっかけ

自身がスペイン文化に触れたきっかけについて、今井は「約15年前に“フラメンコを踊りたい”という思いで、2泊4日でマドリードに入り、(現地で)フラメンコの素晴らしさを感じて、日本に戻りすぐレッスンを始めた。フラメンコがきっかけでスペインの伝統や言語を知りたいと思った」と説明。

さらに、そういった経験により「日本の舞台であったり、片岡愛之助さんがおこなっている歌舞伎作品でフラメンコが披露できるのは、スペインからいただいたご縁だと思っています」とスペインとの縁に感謝を述べた。

すると司会者から、「今もスペイン語の勉強は続けているか?」という質問が。不意を突かれた今井は「ドキッ…。今はようやくドラマの撮影だったり、昨年の療養期間を過ごした末に、仕事を再開することができましたので、今は目の前のお仕事のことで精一杯」と、現在は勉強を休んでいることを告白。

ただ、「遠い話になるかもしれませんけど、いつか世界が落ち着いた時には、スペインに(勉強をしに)絶対行きたいと思います」とスペインへの思いと語学習得への強い意志を語った。

自宅のトイレには、ダリのアート作品

さらに「プラド美術館の作品を見たことで、表現に変化は生まれるか?」という質問に対し、「日常の中でもアートや作品を目にした時、表現をすることに結びつくかなと。感覚的に得るものはある。僕はダリ(画家サルバドール・ダリ)が好きで、複製の作品ですけど、自宅のトイレは好きなダリの作品が並んでいて“ダリ便”と呼んでおります(笑)」とユーモアを交えて紹介した。

また公開される映画について今井は「この作品から得るエネルギーはたくさんありました。もちろん美術は目で見ることが醍醐味。でもこの作品では、最高峰な映像と臨場感溢れる音楽で芸術を味わえるので、映画作品ならではの魅力を感じていただきたいです」とアピールした。

最新情報は、映画「プラド美術館 驚異のコレクション」公式サイトまで。

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配給:東京テアトル/シンカ