【「報道バズ」は革新的!進歩的!挑戦的!】インタビュー 第2弾~出演者のみなさん

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当サイトにて紹介したニューヨーク発の日米合作オリジナルドラマ「報道バズ」。日本のメディアの問題点や不思議な現象を海外から暴く話題作のクリエイターチームとキャストがインタビューに応じてくれました。今回は第2弾、キャストインタビューです!

 

「報道バズ ~メディアの嘘を追いかけろ!~」

 

 
 
作品紹介はこちらです。
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【海外から見た日本のメディア】NY在住の日本人クリエイターが作ったインディードラマ「報道バズ」 海外ドラマboard

 
 
第1弾、クリエイターチーム「Derrrrruq!!!(デルック)」のインタビューはこちらです。
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【「報道バズ」製作の裏側を語る】インタビュー 第1弾~クリエイターチーム「Derrrrruq!!!(デルック)」 海外ドラマboard

 
 
今回は第2弾として、「報道バズ」に出演した本田真穂さん(主演/デルックのお一人でもあります)、松崎悠希さん、倉持哲郎さん、辛源さん、コリンズ・ユリエさんのインタビューを掲載します。
 
 

前列右から本田真穂さん、松崎悠希さん、コリンズ・ユリエさん、後列 辛源さん(左)、倉持哲郎さん

 
 
 
――「報道バズ」で演じた役柄を、それぞれ紹介してください。

本田◆和田明日佳、バラエティーで女子アナとしてお色気担当ばかりする人生に嫌気がさし、退職して渡米、ニューヨークでジャーナリストとして再就職した女性です。

松崎◆日本のテレビ局のニューヨーク支局で10年間働いた後、「報道バズ」の編集長に就任した柴田哲也というキャラクターを演じています。

辛◆森敦くんという、自称「英語が話せない残念ハーフ」を演じました。

コリンズ◆私が演じた近藤史央莉(しおり)は、15歳まで日本で育った、日本人とアメリカ人のハーフで、「報道バズ」のスタッフの役です。

倉持◆僕が演じている田村信吾は、起業間もない「報道バズ」において、“ちょっと”期待の持てる技術肌の青年です。人間的にはシャイで不器用な部分はありますが、彼の持つコンピュータースキルであったり、やる気、海外報道メディアへの強い関心は、チームにとって欠かせないと思います。一方で、田村は日本育ちのゲイです。LGBTに理解のある海外と違い、多少息苦しさみたいなものを感じていたのではと思います。
 
 

 

役にキャストの性格が反映されている!?

 
――キャラクター設定やセリフは、キャストのみなさんに合わせて微調整されたとのことですが、「こんなところに自分が反映されている」という部分を教えてください。

松崎◆柴田はこれまで、身の安全を確保した上で、自分の手の届く範囲内だけで「カクシン的な事」をしてきた人間ですので、実は一度も「本当のリスク」を取った事がありません。ヘタレです!!! そのヘタレ野郎が人生初の「本当のリスク」を取る瞬間に、僕自身の「人生最大のリスク」であった、18歳で渡米した時の心境を重ねて演じました。
 
 

松崎悠希さん

 
 
倉持◆田村の不器用なところ、弟気質なところに、僕がより反映されていると思います。田村はもともとト書きやヒントが少なく、たくさんの可能性を秘めた役だったと思います。

辛◆出落ちなところ、でしょうか? プライベートでもよく滑ります(笑)。あとは、「見た目によって何語を話す」という先入観は日米問わず よく持たれるのですが、そういうことを正確に描写した場面もありました。

コリンズ◆しおりちゃんの生真面目でドジなところです。

本田◆言葉の語尾を役者本人の口調に寄せて、自然になるように調節したところです。内容や流れは、全て脚本通りです。
 
 

 
 

 

ニューヨークでの撮影を振り返って…

 
――撮影中、演じていて大変だったことは?

倉持◆タイムズスクエアでの撮影は、今でもよく覚えています。雨風が本当に強くて、寒かったです。初めての映画の時も寒かったので、いろいろ思い出して嬉しかったです。和田さんとの二人のやりとりのシーンは、本当に撮れるのか、日が進むにつれて内心ドキドキしていました。
 
 

 
 

倉持哲郎さん

 
 
本田◆和田が田村と対面するシーンはとても大変で、ほとんど覚えていません。

コリンズ◆私は関西出身ですので、標準語のセリフが時々難しかったです。

松崎◆お昼ご飯を食べ過ぎないこと。食べ過ぎると、眠くなるし、太るから。

辛◆僕は、特に大変だったことはなかったです。
 
 

 
 

 

やり甲斐を感じる「報道バズ」

 
――「報道バズ」の魅力、出演して良かったと思う点は?

辛◆革新的な内容です。自分の考えや思想に合致していて、今伝えるべきリアルな話題がてんこ盛りなのは、貴重だと思います。

コリンズ◆日本のメディアの真実を明かしているところと、普通テレビには登場しない珍しく進歩的な日本人のキャラクターが魅力です。出演させていただいて良かったと思うことはたくさんありますが、個人的に自分に近いハーフを演じることができて、とてもやり甲斐がありました。
 
 

コリンズ・ユリエさん、辛源さん

 
 
本田◆いろいろなテーマが詰め込まれ、答えを出さないオープンな形での問題提起がたくさんされている作品なので、視聴者のみなさんがご自身の経験や記憶と重ねて何かを感じたり、考えたりするきっかけになったら嬉しいなと思います。大好きな街で素晴らしい仲間たちと作品作りができて、とても光栄でした。
 
 

本田真穂さん

 
 
倉持◆こうして、無事公開されて、このような光栄なインタビューに答えさせていただけることです。キャストやクルーを始め、出会いや縁に本当に感謝しています。

松崎◆最初に台本を読んだ時から、「これ公開できるの!?」と心配に思っていたのですが、なんと驚いたことに、ちゃんと公開されてるんですよ…。でも、今後いつ公開中止になるやもしれませんので、今のうちに見ておきましょう。
 
 

 

作られるべきシーズン2

 
――シーズン2が作られたら、今後の展開に期待することを教えてください。

本田◆新・報道バズの局員らが活躍して、編集部のメンバーや登場人物も増えて、多様な人間関係やユニークな事件を追う姿が見れたら嬉しいです。

倉持◆たくさんの人に楽しんでいただける、息の長い作品になるといいと思います。

コリンズ◆次のシーズンでは、自分の役をもっと深く表現したいと思います。そしてシーズン1のように、現在世界で起こっている出来事を反映して、進歩的なメッセージをまた伝えたいです。

辛◆怖気付かず、メジャーな日本のプロダクション会社に取り上げてほしいです!

松崎◆こういう地上波では絶対に不可能な挑戦的なコンテンツこそ、NETFLIXやAmazon Primeなどのストリーミング配信が率先して投資していくべきだと思っています。幸い、俳優たちからの反応が良いので、シーズン2が作られたら、かなり豪華な顔ぶれになる気がします! だから、ポーンと10億くらい出資しましょうよ? ねえ?
 
 

 
 
――ありがとうございます。シーズン2の実現と、みなさんの更なるご活躍を期待しています!
 
 

 
 
「報道バズ」は、Amazonプライムビデオ、Google Play、YouTube、VIDEX、RakutenTVひかりTV、ビデオマーケット(DMM、GYAO!ストア含む)、ツタヤTV他 で配信中。

公式サイト:報道バズ(HodoBuzz) derrrrruq

(公式サイトに各サイトのリンクがあります)

配信例:

報道バズ ~メディアの嘘を追いかけろ!~ ドラマ GYAO!ストア