新型コロナ 茨城で新たに男性2人感染 県内で手術予定の埼玉の男性と土浦の会社員

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茨城県は16日、県内で新型コロナウイルス感染者が新たに2人確認されたと発表した。埼玉県内の50代会社員男性は、県内の医療機関で実施した手術前検査で陽性と分かった。土浦市の20代会社員男性は軽症。県内の累計感染者は211人となった。

県によると、50代男性は都内勤務。通院していた県内医療機関で基礎疾患の手術を受ける予定で、術前検査のため14日に検体を採取していた。症状はない。

20代男性は10日以降、せきなどの症状があり、14日に医療機関を受診。翌15日にPCR検査で感染が分かった。発症前2週間、県外への滞在歴はないという。

県によると、ほかに新型コロナ感染者3人が同日退院した。県内の退院・退所などは計174人、療養中は20人となった。

■県内感染確認者
211人(前日比+2人)
うち死者 10人
退院・退所等 174人
(県発表、16日午後10時現在)

■新宿の劇場 県内在住者の感染、新たに1人確認
県は、東京・新宿区の劇場で起きた集団感染で、県内在住者1人の感染が新たに確認されたと明らかにした。患者発生数は千葉県柏市に計上された。