被災地にタオルを! 川棚の女性グループ「みんなでワハハ」 31日まで町内14カ所で受け付け

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被災地に送る新品タオルの提供を呼び掛ける「みんなでワハハ」のメンバー=川棚町

 九州各地で被害が出た豪雨被災地の復興に役立ててもらおうと、東彼川棚町の女性グループ「みんなでワハハ」(藤田直子代表)が、家庭や事業所で新品のタオルを集めている。町内のコンビニエンスストアなど14カ所で31日まで受け付ける。
 2016年の熊本地震以来、大規模な自然災害が発生した時に呼び掛けている。これまで累計約3700枚を集め、現地ボランティアに送付してきた。片付けや入浴用のタオルとして活用してもらっている。
 「第1便」として、あらかじめ備蓄していたタオル150枚とうちわ70枚を、熊本市のボランティアに送り、大規模な被害が出た人吉市に届けてもらった。今後の送り先はまだ決まっていないが、「寄付してくれた人たちに分かる形で必要な場所に責任を持って届ける」としている。
 町内のコンビニ6店舗、町役場、町教委などに収集箱を設置。対象は未使用の浴用タオル、バスタオル。問い合わせは藤田代表(電090.8394.6424)。