マルテナIPSとトーヨーカネツ、羽田空港に自動手荷物預け機を導入 年内に104台、OneIDと統合へ

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マルテナIPSとトーヨーカネツは、羽田空港第2ターミナルと第3ターミナルに自動手荷物預け機を導入したと発表した。

当初は今夏を予定していた、東京オリンピック・パラリンピックに合わせて導入したもので、4月に68台の運用を開始した。年内に104台の設置を予定しており、各航空会社が利用する。

手荷物の分類や軽量、スキャンなどの機能は完全に自動化しており、今後、羽田空港が計画しているOne IDに統合することで、シームレスな旅行体験を提供できるようになるとしている。

マルテナIPSは、統合旅客システム(IPS)を提供するドイツの企業。米フロリダ・オーランドに子会社を持ち、インドや日本、北米市場に注力している。