4保健所管内に居住/感染警察官の濃厚接触者26人 青森、上十三、弘前、八戸

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 青森市は17日、新型コロナウイルスに感染した接客業女性の客で、15日に感染が判明した20代男性警察官の濃厚接触者26人の居住地が同市保健所のほか、八戸市、県所管の上十三、弘前の計4保健所管内にまたがることを明らかにした。26人のPCR検査結果の判明時期については「一両日中」と説明している。

 濃厚接触者の保健所別内訳は、青森市保健所が18人、上十三保健所6人、弘前、八戸市の両保健所が1人ずつの計26人。大半が同僚の警察官だが、上十三の6人には、感染した警察官が十和田市内で会食した際の同席者4人も含まれる。

 17日に会見した小野寺晃彦市長は、接客業女性の濃厚接触者28人のうち、13人とは依然連絡が取れていない-と説明した。

 また、9日に感染が確認された同市の開業医男性の医療機関を受診した235人のうち、連絡が取れていない人は残り1人となり、連絡が取れた234人は陰性、あるいは健康状態に変化はないとした。